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Auf wiedersehen !

2009.08.03.Mon.14:59
auf wiedersehen


2 月末に出国して以来、6 月に一時帰国をしたものの、ようやく日本に戻ってきました。たった 5 ヶ月弱のことでしたが、もうずいぶん長いこと留守をしたような気がします。

3 月、7 月はバーゼルに、4 月から 6 月はマドリードに滞在。バーゼルの生活は快適でしたが、マドリードはやや辛く (爆)...

マドリードは観光するにはおおいに楽しめる場所ですが、生活においてはスペイン語ができないと非常に苦労します。ワタシも観光客に毛が生えたようなものでしたが、それでも数日間のホテル滞在の旅行者と、日々の生活があるのとではこれほどまで違うのかと...

マドリードは大都市で、歩き回る所もバーゼルよりはるかに多いのですが、滞在期間の約半分は学校と家との往復だけで終わってしまったので、市内の主要な所には行きましたが、トリビアな発見が少なくて、歩きつくせていませんね~。残念。

短期で語学を勉強したってそんなに変わるものでもないのですが、そうかと言って何もしない、何も知りませんというわけにもいかず... 「旅は恥のかきすて」 でいいじゃないかと言う人もいますが、それって、世間知らずの 20 代の若者には通用しても、社会人経験のある熟れた年頃になると通用しないでしょ、常識的に。それが辛いところですかね (笑)。

まぁ、なんとかサバイバルできたのも、現地で知り合えた方々に助けていただいたおかげです。そして、いつかリベンジの機会を得たいと思います (笑)。

バーゼルでは、はなっからドイツ語を勉強する気もしませんでしたが、つい最近バーゼルで知り合った方がドイツ語の先生をしておられて、もっと早く知り合うことができていればやる気になったかも (あくまでも仮定の話です・笑)。

ともあれ、自分の人生において、ヨーロッパの国で生活するなんてことがあるとは夢にも思っていなかったので、こんな貴重な経験が出来たことを心から感謝するばかりです。

そして、こんな、とりとめもない滞在日記にお付き合いくださったみなさん、ありがとうございました。

↑ 上の写真は、バーゼルで知り合った人たちが、送別会の時にバーゼル滞在の記念にと贈ってくれたものです。懐かし~い。ファスナハトの仮装 Waggis の人形です。





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Spaziergang am Rhein [12]

2009.08.02.Sun.07:47
baseltown


あれもこれもと、その日の気分で統一感なく書き留めてきましたが、散歩記録はこれでおしまいです。バーゼルはこじんまりした街で観光地ではありませんが、個人的には 「あら、こんなものが...」 と、小さな発見をいちいち面白がって楽しめる街でした。

バーゼルってこんな街並なんだということが、少しは伝わったでしょうか。

ここでは紹介できませんでしたが、バーゼルは実はスイス現代建築のメッカとも言われる街で、スイスを代表する建築家を輩出・活躍している街でもあります。もう少し時間があったら、現代建築の面白さにも触れることができたかもしれません。

あんなに歩き回ったのにまだたどり着いていない場所もあったりして、歩き足らなかったことが心残りですが..そんな心残りも思い出なので良しとしましょう。



Spaziergang am Rhein [11]

2009.08.01.Sat.00:15
pauluskirche

バーゼルで是非見ておきたいと思った教会、パウリュス教会 Pauluskirche です。

外観はネオ・ロマネスク様式だそうですが、内部の装飾はワタシの大好きなアール・ヌーボー様式です。

特にステンドグラスが素晴らしいことで有名です。お天気の良い日でないとステンドグラスが美しく見えないので、よく晴れた日を狙っていました^^;

大きな教会ではありませんが、中へ入るとすぐに、天上から吊るされた曲線の美しいシャンデリアのような装飾が目を引きます。この教会はプロテスタントの教会なので、カトリック教会の伝統的、保守的な装飾とは異なりますね。

paulus6

paulus7


ステンドグラスがとても気に入ったので、飽きるほど見て、とても幸せな気分になりました。バーゼル市内にある数ある教会でも、この教会が一番のお気に入りです。

(↓ステンドグラスの写真にご興味のある方はどうぞ) 

続きを読む "Spaziergang am Rhein [11]"

Spaziergang am Rhein [10]

2009.07.31.Fri.19:25


いかにも中世的、メルヘンな童話から抜け出してきたような擬人化されたキャラクターたち。

paint2
@Wettsteinplatz 付近


同じキャラクターのペイントが、別の場所にもありました。こちらは、とあるホテルの脇の壁に描かれているものですが、描き手は異なるようです。

paint1
@Clarastrasse 付近

何のキャラクターなのかしら。鳥はわかるけど。ライン川沿いの街々には、古くからの伝承や童話がたくさんあるそうなので、そういうものかもしれません。


ガチョウの世話をする少女のペイント。だまし絵のようになっています。

goose
@Rheinsprung


これも、一種のだまし絵ですね。

window
@Mühlenberg

Spaziergang am Rhein [9]

2009.07.30.Thu.17:13


動物ネタがらみの続きで、街で見かけたケモノたちシリーズ。

basilisk_spantor
@Spalenvolstadt 付近
以前、紹介したバジリスク。バジリスクが抱えている盾の中にあるのは司教杖を表した意匠で、Basel Stadt (バーゼル州) の紋章です。


bulldog
@Martingasse
一瞬、ネコが屋根にいるのかと思いました。ブルドッグ?


hyo
@Münster 付近
チータかな。建物の水色とチータの黄色のコントラストがきれいです。


griffin
@Schneidergasse 付近
ステキなグリフィン。グリフィンは 「知の象徴」 だそうですが、これは図書館の裏にありました。


lion211
@Rheinsprung 付近
獅子だと思うのだけど、狛犬に似ています。獅子が抱えている盾にあるのも司教杖ですね。現在の意匠になる前のものなのかしら。


lion111
@Münster 付近
これも獅子ですが、なんだかオチャメな表情です。


ningyo
@Jakobs Strasse
番外!(笑) 人面魚なのか、シャチホコなのか?




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