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ちょこ・チョコ・Choco

2009.07.31.Fri.15:50


スイスと言えばチョコレートですが、スイスのチョコレート産業の売上は増加し続けているそうです。

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2004 年から 5 年間、スイスのチョコレート産業の総売上は増加し続けている。2008 年の総生産量は 18 万 4,969 トンで前年より 2% 増加した。金額にして 18 億 1,800 万フラン ( 約 1,566 億円 ) 。このうち 6 割以上が輸出される。スイス国内での年間チョコレート消費量は 9 万 5,514 トン。1 人当たり 12.4 キログラムで、前年より 100 グラム増加した。 [swissinfo.ch より]

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年間、1 人あたり 12.4 キロ !!
10kg の米袋以上の消費量ってことですが、生涯消費量を考えるとすごい量ですね。

↓下の写真は、とあるスーパーマーケットのチョコレート売り場。それほど大きいスーパーではないのに、片面の棚すべてチョコレートで占められています。

chococoop

で、素朴な疑問。カカオ豆はスイスで栽培されていないのに、なぜスイスでチョコレート産業が成長したのでしょうかね~。

ヨーロッパにチョコレートをもたらしたのは、南米征服を果たしたスペイン人だったそうです。

そういえば、マドリードにも サン・ヒネス Chocolatería San Ginés などチョコレート専門店がいくつかあります。サン・ヒネスは、チョコレート ドリンクで有名ですが、このドリンク、日本によくあるホットチョコとか想像しているとまるで違う飲み物がでてきます。チョコレートをそのままどろんどろんに溶かした飲み物で、チュロスを浸して食べます。

ミルクチョコレートは、スイスにおいて開発されたそうですが、酪農国らしいですね。

↓こちらは今年のイースター (復活祭) 前に撮った写真。お店の前にリンツ Lindt のウサギがびっしり並んでいます。イースター後のウサギたちはどこへ行くのかって、いつも気になるのですが...^^;

chocoeaster

参照: swissinfo.ch






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甘さの基準

2009.07.28.Tue.23:39
クリームの塊りのように見えるのは、スイスのメレンゲ菓子。液体のようですが、固体です (笑)。

merangge

Emmentaler Merängge と袋には書いてありました。小さなメレンゲ焼き菓子は日本でもよく見かけますが、これは 7cm ぐらいの大きさのもの。メレンゲ菓子にもいろいろあるようで詳しくは知りませんが、このメレンゲはエメンタール地方のお菓子会社 Emmentaler Backwaren のものです。

さっくりしていて、トロリと舌の上でメレンゲが溶け、カラメル(?)の香ばしさが口に広がるのですが、とにかく甘いのです。

概してこちらで食べるスイートの甘さって半端じゃないと思うのです。徹底的に甘いですから。甘さに対する味覚感覚はどうしてもついていけないですね。

やっぱり、ほどよい甘さがいいなぁ。


郷愁を誘うビール??(笑)

2009.07.11.Sat.22:26
散歩の後は、ぐぐっと一杯!

今、はまっているのは、Feldschlösschen の FRESCA というビールです。
ゆず&レモン味のビール!

fresca

コロナビールにライムを搾って飲むのと同じ感覚です。Feldschlösschen はスイス有数のビールブランドで、普通のビールも愛飲しています。

でも、レモンとかライムなら驚きませんが、yuzu の文字にはちょっと驚きました。スイスとゆずって接点がなくて。コチラの人は yuzu の正体を知っているのかどうか疑問です (笑)。ゆずの味というよりは、ビールにゆずの香りづけをしているようです。

ビール党からすれば、味付けは邪道なのかもしれませんが、ワタシは気に入っています。まだ試していないけれど、他のフレーバーには、グレープフルーツ&クランベリー味の FRESCA もあります。

スペインにも Shandy というビールがあって、それは、ビールとジンジャーエールをミックスしたものでしたが、ジュースにかなり近いものでしたね。






auf Küche [4]

2009.04.02.Thu.23:30


■ 縮緬 (ちりめん) 自慢 ■■

Kohl (キャベツ ⇒ チリメンキャベツ) 1 個  CHF 2.05
chirimen

こちらのマーケットに並んでいる野菜の中で、日本の野菜と似て非なる野菜の筆頭に挙げられるのが、キャベツです。日本のキャベツに一番見た目が似ているものに kabis weiss (白キャベツ) というのがあるのですが、葉がとっても固くて、生食向きではなく、日本のキャベツとはかなり違うものです。煮込むか、ザワークラウト向きなのですね。

で、これもキャベツ。堂々と 「キャベツ」 とラベルが貼られているのですが、どうみても日本のキャベツとは違います。この種の和名はチリメンキャベツと言うそうです。葉っぱの縮緬が見事でしょう。これは剥いても剥いても、中まで見事に縮緬なのです。もうまさしく伝統工芸品なみの芸術性だわ~と感嘆の声をあげてしまいました (笑)。

でも、やっぱり生食向きではなく、さて、一体どう料理しようかと悩んだあげく、ロールキャベツに最適ということがわかり、さっそくトライ。縮緬に味が沁み込んで、確かに日本のキャベツよりロールキャベツには向いているかもしれません。



■ ポップな癒し系 ■■

Kohlrabi (カブタマナ) 1 個 CHF 1.90
pop

和名はカブタマナと言うそうで、カブに見えるけどカブではありません。この野菜の形が可愛くて、見るたびに、ポップアーチスト 村上隆の 「ロクロク星人」(六本木ヒルズのキャラクター) を思い浮かべてしまい、ふふふ、と笑ってしまうのですが・・・。

ともあれ、ずっと気になっていたものの、正体不明だったのですが、どうやらキャベツの仲間らしいということを突き止め手にしてみました。食感は、キャベツというよりブロッコリーの芯みたいでしたが、サックリしています。茹でてサラダにするか、煮込み料理に使います。




auf Küche [3]

2009.03.26.Thu.16:10
■ ♪よぉ~れいひぃ~♪ なミルク ■■■

Milch <Heidi> CHF 1.80
heidimilk


「スイスに行くんだ~」 と周囲に話したら、たいていの話相手からは、「アルプスの山々が広がるハイジの里かぁ」 という回答が返ってきました^^;

いやぁ・・・
Basel は商工業都市である上、スイス国内でアルプス山脈からはもっとも遠い場所。空港に着いたら、アルプスの山々が目の前にどーんと・・・なんてことはありません。ヨーデルやカウベルの鈴の音も聞こえてきません。つまりスイスのイメージからは、最もかけ離れた町なのかもしれません。

だから・・・
朝、この、いかにもスイスチックなミルクを飲みながら、「そうだ、私はスイスにいるんだ」 と自分に言い聞かせるのでした。



■ アスパラの待遇 ■■■

Spargel weiss (ホワイトアスパラガス) 1 kg CHF 9.80
Spargel grün (グリーンアスパラガス)  1 kg CHF 9.80
aspara *調理済み


大好きな野菜、アスパラガスの美味しい季節がやってきました。ホワイトアスパラガスは、4 月からが本格的な旬だそうです。ホワイトもグリーンも日本で手に入る、珍しくもない食材なのですが、日本のものよりかなり太めのものが多いです。ホワイトでもグリーンでも値段は同じ。

1 kg どっさり気軽に買えるのが嬉しくて (もちろん 1 kg 以下でも買えますが)、1 kg で 25~30 本ぐらい。一本ずつ皮を剥き、一気に茹でて、うちの食卓ではほとんどメイン料理と化しています。そして、アルザスの Riesling (白ワイン) と合わせて食べると格別なのです。

GLOBUS というデパートの家庭用品売り場をうろついていたら、アスパラ好きにはもってこいの商品が並んでいました。アスパラ料理の本はもちろん、アスパラ料理専用のカゴ、鍋、皮むき器が・・・。ああ、どれも欲しいけど、日本に帰ったら 1 kg 単位で買って料理することないし、まちがなくキッチンではお邪魔な存在。本来は調理段階でこんなに待遇の良い食材だったのですね (笑)。




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