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Basilisk

2009.03.31.Tue.20:15


Basel 市の守護神 Basilisk (バジリスク)。

バジリスクは、ギリシア語で 「王」 の意。古代ギリシャ・ローマから中世ヨーロッパの伝承にみられる想像上の動物。ヘビの王で、毒を持ち、見ただけで死んでしまうと考えられていた。
(参照: Wikipedia)

見ただけで死んでしまうのなら、だれもこの動物について語れないはずという Wikipedia のツッコミには笑ってしまいました。

中世になるとバジリスクと視線を合わせると見た者は石化すると考えられ、最近では、ハリー・ポッター・シリーズで登場する魔物としておなじみのようですね。

なぜ Basel の守護神になったのかはよくわかりません。バジリスクが持つ楯に Basel 市の紋章 (crosier: 司教杖) が入っています。バジリスクを象った噴水は、街のあちらこちらで見られます。


Oberer Rheinweg (ライン河沿いの散歩道) にある噴水
am rhein

Rheinsprung にある噴水
fountain

Wettsteinbrücke (ヴェッツスタイン橋) のたもとに建つ像
bridge





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ファイト一発!?

2009.03.31.Tue.13:00


ちょっと疲れ気味で元気を出したいとき。日本なら栄養ドリンク剤を飲んで元気を出すという手がありますが、こちらでは、ファイト一発的なドリンク剤はまだ見たことがありません。コンビニというものはないし、薬局のお世話にもなっていないので。

たまたま、スイス人の方からいただいたのが Berocca という栄養ビタミン剤。こちらでは結構人気のあるビタミン剤だそうです。

ビタミン剤というと、タブレットを 1 日数個服用するというのが普通ですが、このビタミン剤、やけにタブレットが大きい!と思ったら・・・

水に溶かして飲むものでした。コップにタブレットを入れて水を注ぐと、シュワーっと発泡するのです。発泡が終わったら飲み頃 (笑)。

fight


お味は、粉末ジュースのような、ファンタオレンジのような。でも甘ったるくなく飲みやすいものでした。

へぇ・・・なんて喜んで飲んでいたら、日本にも同様の商品があるみたいですね。知らなかったなぁ~。





[ハンガリー] Jó napot! [II]

2009.03.29.Sun.01:31


ブダペストでは日本人の団体さんを数多く見かけ、懐かしかったです(笑)。日本からだと、やはりツアーで来るのが普通でしょうね。ウィーンとかプラハから、ちょっとオプションで立ち寄る街と言うイメージですかね。日本人だけでなく、他国からの観光客もほとんどが観光バスでの団体行動でした。

比較的小さな街なので、観光ツアーも 2 時間コースなどお手ごろなものもたくさん用意されていました。当初はそういうツアーで回ろうと思ったのですが、何を血迷ったのか、自力でトラムとバスと地下鉄を乗り継いで行けそうだね、地図を見ながら歩いても楽しいね・・・なんて、無謀・・・

初めての土地って方向感覚がよくわからないので、進行方向を間違ったり、地下鉄乗り継いだはいいけど、あるはずのバスがなくて (情報が古かった) バスを探しまくったり、苦労してたどりついた挙句に、ふと気づくと、あれっ、これってホテル前のトラムに乗れば 10 分で来れたじゃない!(苦笑) とか。

そんな珍道中のおかげで、マジャール語はまったくわからずとも、市内のトラム&バス&地下鉄は乗りこなせるようになり、世界遺産に指定されているドナウ河沿いの王宮とペスト地区はだいたい見てきました。それほど小さい街ということですが・・・。


地下鉄 1 号線
metro1


駅の改札はあるような、ないような (笑)。入り口に切符をチェックする人が立っていて (誰も立っていない駅もあるし、立っていても何もみていない駅もありました・笑)、One-day ticket (1日券) だと見せるだけ、Single ticket (1回券) はオレンジのボックスに挿入して鋏を入れるようになっています。

station


地下鉄 3 号線
東京の地下鉄大江戸線もビックリなほど、深~~~い。ドナウ河の下をくぐるからですね。

metro3


ブダ王宮 (博物館&美術館)
palace


ブダ王宮から見たペスト地区の街
chain bridge


Országház (国会議事堂)
parliament


トラムからドナウ川越しに見たブダ王宮
from tram


Szent István bazilika (聖イシュトヴァーン大聖堂) のドーム
とても美しい聖堂でした。ここの目玉は、ハンガリー王国を統一した初代王イシュトヴァーンの右手のミイラなんですが、運悪く(良く?)何かのセレモニー中で見ることができませんでした。ハンガリー国民にとっては神聖この上ないものですが、個人的にはたとえ体の一部とはいえミイラは見たいような見たくないような・・・見られなくて、残念半分、ホッとしたのも半分。

dome

聖堂内にある St. Catherina のステンドグラス
catherine



ハンガリーの三大陶磁器といえば、Herend (ヘレンド)、Hollohaza (ホロハーザ)、Zsolnay (ジョルナイ)。でも、ジョルナイの陶磁器は見たことがなく、ハンガリー特集の雑誌を見て欲しくなった小物があったので、そのお店を訪ねて、手に入れてきました。

Sisi シリーズのオイル&ビネガー ジャー
Sisi は皇妃エリザベートの愛称で、彼女の没後30年を記念して製作されたシリーズなのだそうです (知らなかった・・・)。

zolnay


リスト音楽院近くにあったレストラン Menza
ブダペスト市民に人気の店で夜は大賑わいでした。コストパフォーマンスはばっちり。ハンガリー伝統料理もあり、とっても気に入ったお店です。

menza


ブタペストの街は、現在、老朽化した建物を改築、再建するため、工事中の建物だらけで、風情はいまひとつでしたね。季節のいい時期だと、郊外の離宮やヘレンド工房を訪ねるツアーもあるようなので、中心街の雰囲気とはまた違う楽しみもあるのではないでしょうかね。しかし、ここまで来ると、やっぱりオーストリア・ハンガリー帝国の都ウィーンにも行ってみたくなります。

elizabeth



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見たいハ ンガリー映画:

「デルタ」
原題: Delta (2007 年)
監督: ムンドルツォ・コルネール(Mundruczó Kornél)

この作品、昨年のプサン国際映画祭で気になって見る予定にしていたのですが、場所を移動するのが面倒でパスし、その約 1 ヵ月後、東京フィルメックスでも上映していたのに、土日に東京に出るのが億劫でやっぱり見逃した作品。はぁ、なんてことなんでしょう。気になっていても見ていなければ 「無」 と同じだわ。もう、何度こんなことを繰り返したことか。「気になったらすぐに映画館へ飛び込もう」 をモットーにしよっと(笑)。


「反恋愛主義」
原題: Csak szex, más semmi (2005 年)
監督: ゴダ・クリスティナ (GODA Krisztina)


「君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956」
原題: SZABADSAG, SZERELEM (2006 年)
監督: ゴダ・クリスティナ (GODA Krisztina)

見てからでもいいんだけど、見る前から邦題にツッコミを入れたくなるなぁ (笑)。この邦題、絶対原題からかなりかけ離れていると思うの・・・

[ハンガリー] Jó napot! [I]

2009.03.28.Sat.23:32
Jó napot, Magyarország!
ヨーナポッ、 マジャロルサーグ (こんにちは、ハンガリー)

これは、ハンガリー語 (マジャール語 magyar nyelv) です。

週末にブダペストまで行ってきましたが、マジャール語で覚えたのはこの 2 つだけ。マジャール語は世界の難言語のひとつだそうです。

ブダペストは寒かったです。ぴゅー、ぴゅー、ぶるぶるっ。ドナウ河クルーズなんて論外。急に冷えこんでしまったようです。

Basel からは、電車で Flughafen Zürich (チューリヒ空港) まで行き、飛行機でブダペストまで 1 時間40 分。ブダペストの空港から市内へは、Mini Bus と呼ばれている乗り合いバスで約 30 分。


ブダペストにやって来て真っ先に向かったところが、Andránssy út (アンドラーシ通り) 沿いにある Magyar Allami Operahaz (国立オペラ座)。

operahous


当日の夜の演目はオペラ 「Turandot (トゥーランドット)」 だと知り、さっそく当日券売り場に並び、チケットゲット!!
16900.00 Ft (フォリント) = 約 8000円ぐらい

オペラ座内

inside2
inside1


ヨーロッパのオペラハウスでオペラ見たかったのですよ~。ずっと。
なかなか面白いトゥーランドットでした。オペラカンパニーによって演出が異なるので、これまで見たトゥーランドットにはない面白さがありました。もともと無国籍で荒唐無稽なストーリーですが、かなり京劇とか意識した化粧や衣装でした。

ストーリーはともかく、やはりプッチーニのアリアってメロディラインがどれもステキで耳に残ります。誰もが知っている、「Nessun dorma (誰も寝てはならぬ)」 をはじめどのアリアも私は好きですね~。もう大満足の夜でした ^ ^v

turandot

Turandot (Giacomo Puccini)
Conductor (指揮): Oberfrank Péter

Turandot (トゥーランドット): Farkasréti Mária
Altoum (アルトゥーム):    Róka István
Timur (ティムール): Szvétek László
Az ismeretlen herceg (Kalaf) (名の知れない王子=カラフ): Kiss B. Atilla
Liu (リュー): Tokody Ilona
Ping (ピン): Káldi Kiss András
Pang (パン): Gerdesits Ferenc
Pong (ポン): Kiss Péter


オペラ座の近くに Liszt Ferenc Zeneművészeti Egyetem (リスト音楽院) がありました。ハンガリー生まれのピアニスト・作曲家 Liszt Ferenc (フランツ・リスト) が設立した音楽院で、建物の中から、ピアノの音が漏れ聞こえてきました。通りやオペラ座にはリスト像も。

list academy

corner



Supermärkte

2009.03.28.Sat.20:10


普段、利用している Basel 市内の Supermarkt (スーパーマーケット) は 3 つあります。どこもチェーン展開しているので、市内のあちこちにあります。

COOP
自宅近くにあるので、一番頻繁に利用しています。野菜はフレッシュで、ワインも手ごろなものが置いてあり、買い物がしやすいので便利です。

coop


MIGROS
右上の 「M」 の文字が並んでいる看板は、店舗の規模を表していて、3 つだと比較的大きな店舗、2 つだと中ぐらい、1 つだと小さい店舗ということです。この店は 3 つなので、かなり広くて、何かひとつ忘れると店内ぐるりと歩きまわることになります。加工製品はいろいろと種類が揃っています。

migros


DENNER
家の目の前にありますが、買うものは水とビールぐらい。重いものだけですね。ここで食材を買うことはないなぁ・・・

denner



どのスーパーもハウスブランドを持っていて、ハウスブランドの商品がたくさん置いてあります。ただ、ハウスブランドだからスゴクお得ってわけでもないみたい (笑)。


野菜は基本的に量り売りです。量り売りの野菜には番号が書いてあって、野菜を自分で量りにかけて番号を入力すると重量と金額が記載されたシールが印刷され、野菜を入れた袋にそのシールを貼り付けて、最後にレジで精算してもらいます。

tag

自己申告というところがスイスだなぁと。だって、金額シールを印刷してから、ちょっとモノを袋に足すことだってできるわけですよね。不正をしない、ルールを守るという前提で成り立っている仕組みですね。

他の近隣国の状況はよく知りませんが、どうなんでしょうかね。アメリカでも量り売りでしたが、客は売り場に置いてある量りで分量を確認するだけで、レジで重さと金額を計算していましたけど・・・。

いずれも、魚介類はあまり置いていません。置いてあっても、サーモン、カレイ、エビぐらいでしょうか。魚介類は、デパ地下で調達していますが、もちろん品揃えはたいしたことなくて、サーモン、カレイ、エビが中心で、タコ、イカ、ホタテ、ムール貝ぐらいでしょうか。


スーパーマーケットでは、リサイクル回収が義務付けられているため、ペットボトル、ミルクボトル、アルミ缶 などはここで捨てることができます(スーパーによって捨てられるものが微妙に異なるのですが・笑) 。通常のごみ回収でも、引き取ってくれるのですが、ほとんどの人がこうしたリサイクルボックスを利用しているそうです。

↓ これは COOP のリサイクルスペース。ペットボトル用、ミルクボトル用、電池用、ダースケース入りビン用など、それぞれ投入口が分かれています。通常はリサイクルボックスがでーんと置いてあることが多いのですが、ここのリサイクルスペースは、最初見たとき、なんて美しいなのだろうかと、感心してしまいました。

recycling



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