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[ハンガリー] Jó napot! [II]

2009.03.29.Sun.01:31


ブダペストでは日本人の団体さんを数多く見かけ、懐かしかったです(笑)。日本からだと、やはりツアーで来るのが普通でしょうね。ウィーンとかプラハから、ちょっとオプションで立ち寄る街と言うイメージですかね。日本人だけでなく、他国からの観光客もほとんどが観光バスでの団体行動でした。

比較的小さな街なので、観光ツアーも 2 時間コースなどお手ごろなものもたくさん用意されていました。当初はそういうツアーで回ろうと思ったのですが、何を血迷ったのか、自力でトラムとバスと地下鉄を乗り継いで行けそうだね、地図を見ながら歩いても楽しいね・・・なんて、無謀・・・

初めての土地って方向感覚がよくわからないので、進行方向を間違ったり、地下鉄乗り継いだはいいけど、あるはずのバスがなくて (情報が古かった) バスを探しまくったり、苦労してたどりついた挙句に、ふと気づくと、あれっ、これってホテル前のトラムに乗れば 10 分で来れたじゃない!(苦笑) とか。

そんな珍道中のおかげで、マジャール語はまったくわからずとも、市内のトラム&バス&地下鉄は乗りこなせるようになり、世界遺産に指定されているドナウ河沿いの王宮とペスト地区はだいたい見てきました。それほど小さい街ということですが・・・。


地下鉄 1 号線
metro1


駅の改札はあるような、ないような (笑)。入り口に切符をチェックする人が立っていて (誰も立っていない駅もあるし、立っていても何もみていない駅もありました・笑)、One-day ticket (1日券) だと見せるだけ、Single ticket (1回券) はオレンジのボックスに挿入して鋏を入れるようになっています。

station


地下鉄 3 号線
東京の地下鉄大江戸線もビックリなほど、深~~~い。ドナウ河の下をくぐるからですね。

metro3


ブダ王宮 (博物館&美術館)
palace


ブダ王宮から見たペスト地区の街
chain bridge


Országház (国会議事堂)
parliament


トラムからドナウ川越しに見たブダ王宮
from tram


Szent István bazilika (聖イシュトヴァーン大聖堂) のドーム
とても美しい聖堂でした。ここの目玉は、ハンガリー王国を統一した初代王イシュトヴァーンの右手のミイラなんですが、運悪く(良く?)何かのセレモニー中で見ることができませんでした。ハンガリー国民にとっては神聖この上ないものですが、個人的にはたとえ体の一部とはいえミイラは見たいような見たくないような・・・見られなくて、残念半分、ホッとしたのも半分。

dome

聖堂内にある St. Catherina のステンドグラス
catherine



ハンガリーの三大陶磁器といえば、Herend (ヘレンド)、Hollohaza (ホロハーザ)、Zsolnay (ジョルナイ)。でも、ジョルナイの陶磁器は見たことがなく、ハンガリー特集の雑誌を見て欲しくなった小物があったので、そのお店を訪ねて、手に入れてきました。

Sisi シリーズのオイル&ビネガー ジャー
Sisi は皇妃エリザベートの愛称で、彼女の没後30年を記念して製作されたシリーズなのだそうです (知らなかった・・・)。

zolnay


リスト音楽院近くにあったレストラン Menza
ブダペスト市民に人気の店で夜は大賑わいでした。コストパフォーマンスはばっちり。ハンガリー伝統料理もあり、とっても気に入ったお店です。

menza


ブタペストの街は、現在、老朽化した建物を改築、再建するため、工事中の建物だらけで、風情はいまひとつでしたね。季節のいい時期だと、郊外の離宮やヘレンド工房を訪ねるツアーもあるようなので、中心街の雰囲気とはまた違う楽しみもあるのではないでしょうかね。しかし、ここまで来ると、やっぱりオーストリア・ハンガリー帝国の都ウィーンにも行ってみたくなります。

elizabeth



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見たいハ ンガリー映画:

「デルタ」
原題: Delta (2007 年)
監督: ムンドルツォ・コルネール(Mundruczó Kornél)

この作品、昨年のプサン国際映画祭で気になって見る予定にしていたのですが、場所を移動するのが面倒でパスし、その約 1 ヵ月後、東京フィルメックスでも上映していたのに、土日に東京に出るのが億劫でやっぱり見逃した作品。はぁ、なんてことなんでしょう。気になっていても見ていなければ 「無」 と同じだわ。もう、何度こんなことを繰り返したことか。「気になったらすぐに映画館へ飛び込もう」 をモットーにしよっと(笑)。


「反恋愛主義」
原題: Csak szex, más semmi (2005 年)
監督: ゴダ・クリスティナ (GODA Krisztina)


「君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956」
原題: SZABADSAG, SZERELEM (2006 年)
監督: ゴダ・クリスティナ (GODA Krisztina)

見てからでもいいんだけど、見る前から邦題にツッコミを入れたくなるなぁ (笑)。この邦題、絶対原題からかなりかけ離れていると思うの・・・

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