スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

それでも憧れるよね・・・

2009.04.01.Wed.08:00
「Vicky Cristina Barcelona」

邦題: それでも恋するバルセロナ
製作年: 2008 年
製作国: アメリカ / スペイン
監督: ウッディ・アレン
出演: スカーレット・ヨハンソン、ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、レベッカ・ホール


vcbarcelona




ペネロペ・クルスが、第 81 回アカデミー助演女優賞を受賞した作品。

この作品、実は機内で 3 分の 2 ぐらいまで見て、ワインのホロ酔い加減が心地よく、寝てしまったもので、最後まで見てみたくなりました。キャストのクレジットを見ただけでも超豪華メンバー。

ストーリーは・・・
婚約者もいる真面目なヴィッキーと、情熱的な恋を求める自由奔放なクリスティーナ。親友同士の2人は、夏のバカンスを過ごすバルセロナで魅力的な画家フアン・アントニオに出会い、それぞれ彼に惹かれていく。しかし、そこへ画家の美しい元妻が現れ・・・ (参照: eiga.com)


ラブコメなので、あまりネタばれするとつまらないので、さわりだけ・・・。

ウッディ・アレン監督作品だから、ひねりはあるだろうな~と思いましたが、最後の収束どころが決まっていました。個人的には好きな作品です。何が言いたいのか分からないという批判もあるようですが、それは、分からない人には分からないかな (←意味不明・笑)。

NY からやってバルセロナへやって来たアメリカ~ンな女の子 2 人と、ラテンの男と女。男女関係を通した、アメリカとスペイン (ヨーロッパ) の文化的温度差みたいなものが、はっきり見えていて、そこが面白かったですね。

個人的な経験ですが、アメリカ生活をしていた頃、アメリカ人と付き合って気づいたのですが、アメリカ人が抱いているヨーロッパ (そのときは、ことにフランス) に対する敬意と憧憬は並大抵のものじゃないことに驚かされたことがあります。この作品を見ながら、ふとそんなことを思い出したりしました。

「アメリカは現実的で物質主義、でもここはロマンティックで芸術的だわ」 と語るクリスティーナ (スカーレット・ヨハンソン) の憧れはとても正直で、ありのままの情感や情熱を大切にしようとする気持ちも分かります。その一方で、ロマンチックで情熱的なものに憧れつつも、冷静に何らかの形、結果を導きだそうとするヴィッキー (レベッカ・ホール) の気持ちも分かるし。共感できる部分は多くありました。

会話はウィットに富んでいて笑えるし、登場人物はキャラ濃すぎだけど自然体だし、両手に花どころか、両手にありあまる花を抱えるハビエル・バルデム演じるラテン系芸術家オヤジはエロいけど、これまた憎めないのですよ~ (ハート)。オヤジの元妻を演じるペネロペ・クルスの、アメリカン 2 人を唖然とさせるラテンな絡み方が絶妙で (笑)・・・

さて、この複雑な四角関係のオチはどうなるのかと思いきや、これがシビアでね~。って、シビアな結末だなぁと思ったのは私だけかもしれません。鵜呑みにしないでください。えへへ。




コメント
これ、観たいわ
こんばんは。
おお~スイス編楽しませていただきました~。
次回、スペイン編も楽しみにしています。(笑)
ハビエルバルデム・・ノーカントリースタートな私なので
かなり魅力的に見えます~。(*^。^*)

音楽も絵の感じも好き。
え?これから日本公開なんだ・・
マッチポイントも見損なっているから
ちょっとウッディーアレンを予習して臨みたいと思います。
ご紹介ありがとうです。




トリコになるかも
you さん、レス遅くなりました。

緑の眩しいマドリッドに着きました。
アパートのネット環境があまりよろしくなくて^^;
とっても気まぐれでね・・・v-392
まさかネットワークまでラテンのノリなんてことはないと思うのですが(笑)。

>ハビエルバルデム・・ノーカントリースタートな私なので
おお、ノーカントリーご覧になっているのなら、彼の変貌ぶりが楽しめるのではないでしょうか。あちこちでそんなことが書いてありました。私は未見でしたが、十分トリコになりました^^。御贔屓衆に入れちゃおうかなぁと。

旅行者まるだしですが、こちらの雰囲気をお伝えできたらなぁと思っていますが、ついつい自分の足跡記録になってしまって・・・

お時間あったらまたのぞいてみてねv-433

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。