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足がすくんだ... 『ミッション: インポッシブル ゴースト・プロトコル』

2012.01.13.Fri.18:33
『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』

原題: Mission: Impossible – Ghost Protocol
製作年: 2011 年
製作国: アメリカ
監督: ブラッド・バード
出演: トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、ポーラ・パットン、サイモン・ペッグ

missionimpossible_poster

[あらすじ] (引用: MovieWalker
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。その容疑が IMF (極秘スパイ組織・不可能作戦班) のイーサン・ハント (トム・クルーズ) とそのチームにかけられる。米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル (架空任務)」 を発令。イーサンチームは IM Fから登録を抹消されてしまう。国や組織という後ろ盾を失ったまま、クレムリン爆破の黒幕を追い、さらなる核テロを未然に防ぐというミッションの遂行を余儀なくされるイーサンたち。失敗すれば彼らは、凶悪テロリストとして全世界に指名手配されてしまうのだ。黒幕たちの取引の現場は、世界一の高さと最新のセキュリティを誇るドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファ。難攻不落の天空城に、特殊粘着グローブと命綱一本で外部からの侵入を試みるイーサンだが...。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


今年の 1 本目は 『ミッション: インポッシブル ゴースト・プロトコル』。新春映画としてふさわしい娯楽作品。華やかで、スリリング。不可能を可能にする男の冒険物語。

ストーリーの荒唐無稽さについて語ることは野暮というものだけど、えっ、どうしてそうなってるの?と、シーケンスが飛んでしまっているようなところがあった。疑問点もたくさんあるし、ツッコミどころ満載だが、そういうところをひとつひとつクリアしていたら、時間がいくらあっても足りないということなのだろう。

細かい部分にひっかかっていると、どんどんストーリーが先に進んでしまうので、とにかくイーサンについていくのみ。あちらがそうくれば、こちらはこう、そしてまた、別のところが出てきたら、こちらはこう... 次々と展開するアイデアは一体どこから来るのか不思議。こうしたアイデアの集積力はスゴイと思う。そうした数々のアイデアは、今後きっと様々なコンテンツの中で形を変えて現れてくるのだろう。ある意味、アイデアのプロトタイプを提供している作品。

何しろ一番の見どころと言われている、トム渾身の、いや、トムが命懸けでスタントなしで撮影に臨んだブルジュ・ハリファの外を這うシーン。ワタシは高所恐怖症なので、見ているだけで足がすくんでしまったが、トムのプロ魂には脱帽。

ド派手な冒険活劇を楽しむことに集中すべきだと思う。

そうそう、女殺し屋サビーヌ・モロー役に、『ルルドの泉で』 で女主人公の介護をする看護師役だったレア・セイドゥが出ていて、『ルルドの泉で』 とは全く異なるキャラを比較できて面白かったな。

ラストのトムの笑顔がとっても良かった。こういうところでちゃんと観客を引き付けるのは、さすがにスターだな~とつくづく思った。



◆ Pros
- エンターテインメントに徹した冒険劇。

◆ Cons
- 無理な設定により、シーケンスがスムーズでない。


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