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Barcelona I [Catalunya]

2009.05.12.Tue.22:26
スペイン国内の憧れの街といえば、バルセロナが筆頭に挙がるのではないでしょうか。

辛気臭い (笑) マドリードを高速列車 AVE で抜け出して、バルセロナへ。

どうせスペインに住むのなら・・・マドリードじゃなくて、バルセロナにしてほしかった・・・などとは、わがままも甚だしいのだけれど、ついついそう思ってしまうほど、やっぱりバルセロナは格別でした。5 月、6 月がバルセロナのベスト シーズンです!!

バルセロナは、カタルーニャ地方を代表する都市で、地中海がすぐ目の前に広がり、港湾を中心として古くから国際都市として栄えた街でもあります。フランスやイタリアも近く、カタルニア語を話す独自の文化を持ち、街自体がとても洗練されているように思います。

ここへやって来ると、スペインはヨーロッパだなぁと感じます (笑)。
マドリードだと・・・むむむ、カスティーリャ魂というか、ヨーロッパをあまり感じない?? (爆)。
ワタシはツーリストだからそういう風に感じるのだろうと思って、スペイン語の先生 (バレンシア出身) に話してみたら同じことを思っていることがわかり、ちょっと安心しました。

近年、マドリードの在留邦人数が減少の一途をたどる一方で、バルセロナでは増大しているというのも肯けます。バルセロナの方がはるかに住みやすそうです。いいなぁーー (笑)。

バルセロナと言えば、19 世紀半ばにアントニオ・ガウディ (Antonio Gaudí) を初めとするモデルニスモ運動の芸術作品の数々が必見。ガイドブックそのままの足跡をたどってみました。



ガウディ編 ~ その 1 ~

◆ 決死の (?) サグラダ・ファミリア聖堂 Temple de la Sagrada Familia

世界中から人が集まる名所中の名所。外から見ても、中に入っても、工事現場そのものでした (笑)。

御受難のファサード側
sagrada_cruz

ガウディの手による御生誕のファサード側
sagrada_christmas


入場料の他に 2.5€ 払うと、高さ 65 mの塔の上まで運んでくれます。現在入れる塔は、新しいファサード (御受難のファサード) の塔です。

さて、ここで問題が・・・何しろ、ワタシ、高所恐怖症なのです。でも、ここで引き返すなんてもったいないことはできないと思いエレベータに乗り込みましたが、エレベーター内から外が見え、すでに足がすくんでしまいました。

ひやーーー (汗;;;) っと、足をガクガクさせながらも、帰りは階段で降りることに。
それにしても、一体、どうやってこの塔を建てたのかしら。

塔内の螺旋状の階段を少しずつ降りていくと、石の窓や隙間から、建築中の別の塔が見えたり、彫刻や装飾が間近に見えたり、遥か遠くの町まで見えたりと、高所恐怖症も吹き飛ぶほどのその壮大さにただただ唖然とするばかりでした。


塔のてっぺん
sagrada_torre

キリストの背中みっけ!
sagrada_jesus

塔の上にフルーツの盛り合わせ?
sagrada_torre_peq


階段はさらに狭くなり、螺旋に吸い込まれそうな気分になりながら、ひたすら降りていきましたが、何しろ普段使わないと思われる筋肉を緊張させながら降りたためか、下へたどり着いた時にはすでに筋肉痛でした(←若いっ!違うっ? 笑)。

地下の展示室には、この聖堂の最終設計案がありますが、それを見たら、さらに愕然・・・あらら、肝心かなめの、とあるものが、現段階ではまだどこにもありません。完成まであとどれぐらいかかるのかしら。ワタシが生きている間には間違いなく完成しないよね・・・(涙)


教会内部の天井 モダンなデザイン
sagrada_inside

クロスワードパズルみたい 「ナザレのイエズス」 しかわからないけど・・・
sagrada_jesus_nombre



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